誤解しないで悪気は無いの! 「こじらせ男子」の言い訳 誤解しないで悪気は無いの! 「こじらせ男子」の言い訳 男の本音

誤解しないで悪気は無いの! 「こじらせ男子」の言い訳

2016.03.17

「こじらせる」を辞書で調べると「解決を難しくさせる。物事をもつれさせる」「(病気などを)長引かせ悪化させる」という意味を持つ言葉だそうです。

何でもそうですが基本的には、こじらせない方が何事も良いわけで、それは恋愛にだってそれは当てはまります。

そんなことで、飲み屋で出会った5人の「こじらせ男子」たちが、男性特有の目線と独断と偏見で「一切悪気はない」と、己の言動を恥じることなく自分たちの言い分を真剣に語った結果をお伝えします。

こじらせ感が半端ない猛者たち

ホンネスト

「こじらせ男子」には様々なタイプがいますが、今回話し合った「こじらせ男子」たちは、全員が後天的に過去の恋愛経験からくるトラウマを抱え、長い間放っておいたため悪化させてしまった人たち。

ですから自分たちの「こじらせ」の言動を理解しているのに、直そうとしない確信犯。つまり「こじらせ」のプロたちなのです。

返信が遅いのは極度の女性不審

ホンネスト

そんな彼らが女性から毎回のように言われるのが、「返信が遅い」ということでした。

なぜ「こじらせ男子」たちの返信が遅いのかというと、女性の連絡にウカウカと返信をして「アイツ、私に気がある」などと思われたくないから。

そうです、恐ろしいほどの自意識過剰によるものなのです。

そして皆が「嫌われているほうが楽だ」と、自分たちの返信が遅い言い訳を、半端ないこじらせっぷりで熱く語っていたのでした。

居酒屋デートが嫌ならこなけりゃいいじゃん

ホンネスト

次に「こじらせ男子」たちが自分たちの特徴として挙げたのが、「テーマパークや気取った場所でのデートは断じてできない」ということでした。

なので、“レストランの予約”なんてものは「無理」の一言に尽き、ましてや「(お店のスタッフに)ハッピーバースデーなど歌われたら卒倒してしまう」のだそうです。

そんなこんなで、大概のデートは安心・安全な馴染みの居酒屋に限るんだそうです。

最高にこじらせた猛者は「居酒屋デートが嫌なら、こなきゃいいじゃん」と、まさかの上から目線なのでした。

押しが弱いんじゃない。諦めが早いだけ

ホンネスト

さらに彼らが終始口を揃えて語っていたのが「押しが弱いんじゃないんだよね」ということ。

「じゃ、なんなの?」と、問いかけると「諦めが早いだけなの」と……。

まだ何も始まってもいないハズなのに諦めムード全開で、「どうせ傷つくなら、なかった方がいいでしょ」とポツリ。

過去にどんな恋愛をしたらそんなトラウマを抱えるのか。話を聞いているこちらが涙を流してしまいそうになりました。

 

かなりハイクラスの「こじらせ」のプロたちから話を聞くことができましたが、彼らは一様に「傷つきたくない」と語っていたのでした。

もしも「こじらせ男子」を周囲で見かけましたら、優しく接してあげてくださいませ。

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岬 龍次郎

岬 龍次郎:シナリオライター

昼間は漫画シナリオやWebライティングをする傍ら、夜の街で「男とは何か」を討論する日々を過ごす。現在、恋人募集中。
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