オレは好きだ!! コンプレックス女子~足のサイズが大きい編~ オレは好きだ!! コンプレックス女子~足のサイズが大きい編~ 男の本音

オレは好きだ!! コンプレックス女子~足のサイズが大きい編~

2016.02.02

カワイイ靴があってもサイズがないなど、足の大きさに悩んでいる人は少なくないようです。

でも、足が大きいからといって、女らしくないというのは大間違い。むしろ大きい方が、なぜでしょう、大人の女という感じがして魅力的に思うのです。

足が大きい故に問題解決能力が向上

足のサイズが大きい女子の靴選びの苦悩は、男である僕らにとって察するに余りあるものがあります。

それでも、どうにかオシャレで疲れない靴が欲しいと、海外ものを取り寄せたり、オーダーメイドの靴を作成したりと、若い頃からかなりの試行錯誤を強いられてきたはずです。

それは見方を変えれば、迷宮入り寸前の事件を解決しているようなもの。すなわち足のサイズが大きい女子には、優れた問題解決能力が備わっていると見るべきでしょう。

小さい足が美しいというのは前時代的

そんなこと言っても、「大きな足より、小さな足のほうがカワイイ」と思っている方は、考えを改めるべきかもしれません。

「纏足(てんそく)」という言葉をご存知でしょうか? 中国の古い風習で、骨の柔らかい幼児期から足に布を巻き、足が大きくならないようにするというもの。

その大きさは何と10センチにも満たなくなるんだとか。ヨチヨチと歩く仕草を男性が楽しんだり、上手く歩けないことから女性支配の手段にもなっていたといいます。

これは中国に限ったことではありません。ヨーロッパでもバレエシューズで小さくなった足が称賛されるなど、小さい足こそ、女性の美とする男性社会が存在していたのです。

女性は弱々しくて守られるべき、男性の所有物である。そんな前時代的な考えが透けて見えてきませんか?

大きい足こそ美しいという時代が来る

男性は自分にはない女性らしさに惹かれます。豊満な胸やプリッとしたお尻などと同様に、小さい足というのは女性らしく魅力的なもの。

しかし、それはあくまで男性の考え。現代に生きる女性は、女性解放の象徴とでも言うべき大きな足こそ、美しいと考えるべきではないでしょうか。

僕はそんな日が、近い将来、来るような気がしてなりません。

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原雄二

原雄二:放送作家・ライター

放送作家として日本テレビやフジテレビ、BSフジ等で番組の企画・構成、リサーチ業務を担当。WEBライターとしても活躍。

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