現役バーテンダーが教える 好感度が急降下するトークテーマ3つ 現役バーテンダーが教える 好感度が急降下するトークテーマ3つ 恋愛テクニック

現役バーテンダーが教える 好感度が急降下するトークテーマ3つ

2015.12.27

十人十色の素性を持った人たちが集う、BARならではの醍醐味といえば会話。お客さん同士で話が弾むと、ついつい長居をしてしまうもの。

しかし、他愛のない雑談とはいえトークテーマの設定が難しいのも事実。色々な人が一堂に会すからこそ、タブーに触れないよう慎重に話さなければいけない。

もしも、軽く口を滑らせて地雷を踏んでしまうと店での好感度は急降下を免れないだろう。

そこで、お客さんたちの会話に耳を傾け続ける現役バーテンダーのKさんに、BARでは厳禁のトークテーマを教えてもらった。

常連さん同士の色恋沙汰

ホンネスト

学校の放課後のように、「○○さんの本命は××さん。絶対に狙ってる」など恋愛事情で盛り上がるのはBARも一緒。

噂話欠席裁判ほど楽に盛り上がれるテーマはありません。しかし、だからこそそこに地雷が埋まっている。

例えば、槍玉に挙がっている男性が実は、隣に座っている女性の元カレだったり、ふたりが付き合っていることを知らず、片方の浮気を暴露してしまうなど、BARという狭い世界だけに恋愛相関図が意外と複雑で、知らないうちに誰かを傷つける危険性があるのだ。

そのため、自分から恋愛トークは振らないことが鉄則。どうしても話したい時はバーテンダーとふたりきりの時にすべし。

他の飲食店の話

ホンネスト

BARで盛り上がるトークテーマのひとつに地元話がある。この時、気をつけたいのが他の飲食店を悪く言うこと。

味やサービスがいまいち、客層が悪い、俺は行こうと思わない等、辛口ジャッジをしたい気持ちもわかるのだが、心の中でグッとこらえよう。

なぜなら、その店を気に入って通う人もいるからだ。そんな人たちからすれば、自分のセンスを全否定された気持ちになって非常に不快。

そんな酷評を並べ立てる人への好感度も急降下だ。そして、逆にほめたらほめたで、その店を嫌う人から「センスが悪い」と思われてしまうジレンマが。

なので、他の飲食店の話題は極力避けるようにしたい。

好きな映画や小説の話題

ホンネスト

好きな映画や小説の話題は容易に振ってしまいがち。しかし、その入り口に反して悲惨な出口が待っているとKさんは言う。

それは、数えきれないほど存在する作品の中で、好きなタイトルが合致することは滅多に起こらないからだ。

大概、お互い見たことのない映画を言い合って尻すぼみし、静寂が訪れる。その結果、相手につまらない人だというマイナスイメージを与えてしまうのだ。

【連載:現役バーテンダーが教える恋愛テクニック】の他の記事をもっと見る
原雄二

原雄二:放送作家・ライター

放送作家として日本テレビやフジテレビ、BSフジ等で番組の企画・構成、リサーチ業務を担当。WEBライターとしても活躍。

恋愛テクニック

関連記事

ランキング